ライフスタイル2023/01/13
九州最高層のタワーレジデンスがアイランドシティ香椎照葉に誕生『オーシャン&フォレストタワーレジデンス』
福岡都市高速アイランドシティ線の開通、商業施設の相次ぐ開業と、目覚ましい発展を続けるアイランドシティ。そんな街と自然が融合する話題のエリアに誕生するアイランドシティ オーシャン&フォレストタワーレジデンス。
地上48階、161mの高さを誇り、九州最高峰のタワーマンションとなる。最終的には2棟立ち並ぶが、WEST棟はすでに竣工し、入居の時を待つばかりだ。
街の中心部を南北に走る緑の空間「グリーンベルト」に隣接し、敷地内にも広大な緑地エリアを設けられ、自然と調和した風景を創り出している。木漏れ日が差し込むアウターテラスは、季節の花々や赤く色づく紅葉など、暮らしながら四季を感じる。
世界的デザイナー『ニコラ・ガリッツィア』との共演が素晴らしいエントランス。
エントランスを抜けた先にある吹き抜けの大空間は、ホテルや美術館のような格調高い設えが演出されている。
住戸数が多いタワーマンションは、豪華で広いエントランスやラウンジ、ゲストルームと、共用施設が充実していることが人気の理由のひとつだ。
ひとときのリラックスタイムを楽しむことができる共用部、ライブラリースペースは、新しいライフスタイルを可能とする設備が整えられている。
この物件の場合、ラウンジがあるのはなんと47階、高さ152メートルと、福岡タワーの展望台よりも高い位置にある。水平線や都市の煌めき、流れる雲や海に残る白い航跡と、圧倒的な眺望を堪能できるのは、居住者とゲストのみ。
28階フロアには、最新の機器を揃えたフィットネスジムを併設。季節や天候に左右されることなく、体を動かすことができる。
他にも、27階フロアにはゲストルームも完備され、理想的な暮らしのための施設がそろっている。
タワーマンションに住む価値を最大限に享受するなら、狙うべきは高層階。メリットとしてまず挙げられるのは、やはり眺望だろう。日々、開放感ある景色を見ながら暮らすことは、タワーマンションの高層階ならではの醍醐味。
アイランドシティ オーシャン&フォレストタワーレジデンスの場合、43階から46階をプレミアムフロアに設定。ただ階層が高いだけでなく、設備の仕様がまったく異なる高クオリティな空間になっているのだ。悠然たる広さ、窓辺の景色と調和する穏やかな色調、時の流れまでも上質に変える味わいのある素材と装備。日々の疲れを癒し、充実した時間を過ごすプレミアムフロア。ゆとりある広さの住まいで、心地よい時間と開放感を満喫することができる。
プレミアムフロアを手掛けたのは、インテリアデザイン界の革命的アパッショナート、ニコラ・ガリッツィア氏。出身地であるイタリア・ミラノの五つ星ホテル『Me Milan Duca Hotel』のインテリアや『HOTEL VIU MILAN』の客室などを手掛けたほか、日常の生活シーンに彩りを添える様々なファニチャーや雑貨のプロデュースなど多方面で活躍。アイランドシティを囲む海と森、空と大地からインスピレーションを受け、エントランスラウンジをデザインした。その他にもプレミアムフロアを監修。
プレミアムフロアは、ガリッツィア氏のアート作品の中で暮らすことに他ならない。眼下にアイランドシティの海と緑を従える特別な居住空間は、まさに天空の邸宅と呼ぶにふさわしい。リビングで過ごす優雅なひと時も、話題が膨らむダイニングでの特別な時間も、その全てが日常のワンシーンになる。
リビングの空間に溶け込むキッチンも特筆すべきポイント。ガリッツィア氏自身がアートデザイナーを務めるハイエンド家具ブランド「モルテーニ」グループが展開するキッチンブランド「ダーダ」のプロダクトを惜しげもなく使用。ガリッツィア氏よってデザインされたキッチンシリーズ「INDADA」が住まいに相応しいスタイルを表現してくれる。シンプルに削ぎ落したデザインと機能的な要素がマッチした「INDADA」のコンセプトは”The richness of simplicity”。モルテーニとの調和を意識して素材や形、色にまでこだわったアイテムは、工芸品のような緻密なディテールでありながら、機能性も抜群。
他にも、癒しのステージであるバスルームは、美しく華やかな空間にすることで日々の疲れをリフレッシュ。
ゆとりと機能性を追求したパウダールームは、イタリアから取り寄せた洗面器や三面鏡の周囲に照明をあしらうなど、ハイクラスな空間を演出されている。
自然と調和するアイランドシティの
ランドマーク
理想を超えた毎日へ。
プレミアムフロアで、アート作品のような
空間で暮らす価値ある毎日が
『アイランドシティオーシャン&フォレストタワーレジデンス』で現実となる。
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